フレンチシック・ミーツ・サッシーピンナップガールこと、オランピア・ル・タンが東京へ上陸した。
60年代のグッド・ガールを思わせるコケティッシュなスタイルで世界中からラブコールを受けるオランピア。ハードカバーブックを象ったクラッチバッグで世界中に旋風を巻き起こす彼女は今回、アイコニックなクラッチバッグに加え、スイートでビターな洋服を目一杯スーツケースに詰め込んで来日を果たした。スイートな世界観をそのままに、どこか“チーキー”な雰囲気を漂わせるサマードレスは、リゾートにうってつけのアイテムだ。
今回自身のブランド「オランピア・ル・タン」に加え、今季より日本限定でローンチした「Ex-Libris」を記念し、都内ではIDOLやドーバーストリートマーケットギンザなど各地でパーティーを開催。“カワイイ”カルチャーのメッカである東京を代表するスーパー・キュートな面々がお祝いに駆けつけた。
見ているだけで陽気なバカンスに出かけたくなるオランピアの洋服。もちろん、ヘミングウェイの小説と同じカバーのクラッチはマスト・ハブで。