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CHANEL’S ARTQUAKE S/S 14

今年最初の記事にふさわしいトピックは何だろう、とカメラのフォルダーを見返していたところ、シャネルのショーの写真から目が離せなくなってしまったので、些か季節外れではありますが、来る2014年春夏シーズンの立ち上がりに向けたウォームアップの意味を込めて、コレクションを振り返ってみましょう。

 

今季のシャネルは、会場であるグランパレの大きな舞台をモダンアートのミュージアムに見立てたランウェイを設置。バロック調の額縁や前衛派を思わせるミクストメディア、“プロミスキュアス”なスカルプチュアに真っ赤な相撲力士のオブジェなど、展示されたアートピースは実に多様で、アーティスティック・ディレクターであるカール・ラガーフェルドの造形の深さを覗かせた。

 

そして肝心のコレクションでは、会場のアートピースに勝るとも劣らないアーティスティックな作品が登場。今回のテーマは、シャネル流アートスクールの制服といったところだろうか。グラフィカルなアイメイクのモデルたちは、バイカラーのキルティングレザーで出来たポートフォリオを手に抱え、さながらアートスクールの学生に扮していた。そしてショーミュージックは、もちろんランウェイサウンドのピカソこと、Michel Gaubert。

 

正直今まで、学校で一番前の席に座るなんてGEEKしかやらないと思ってたけど、シャネルのアートスクールだったら話は別。一ミリも見逃すまいとフロントローでじっくりカール教授の作品に目を凝らしました。

 

さらなる優等生を狙うなら、復習も忘れてはいけません。ということで次回のポストは、今回のコレクション展示会からお送りします。遅刻は減点です。